お子さまの元気で丈夫な「ココロ」と「カラダ」をつくり、健やかな成長を促すために、スポーツやレクリエーションなどをスクールスタイルで提供する、総合型レクリエーションスクールです。
様々なレクリエーションによって脳が活性化され、判断力・抑制力が備わります。
それによって、強い体だけでなく、感情をしっかりとコントロールできる健全な心を育むことができます。
多種多様な“経験”を提供し興味を引き出しながら、お子さまが持つ可能性(ポテンシャル)を伸ばしていきます。興味があるものは楽しく積極的に取り組むことができますよね。
のばすぽでは、運動だけではなく文化系のレクリエーションも多数プログラムに組みこみ、多種多様な経験をご用意しています。
お子さまの能力は“プレゴールデンエイジ期(5~9歳)”“ゴールデンエイジ期(10~13歳)”に、急成長します。「できた!」という体験をこの時期にたくさん経験することで、お子様はさらなる目標を持つことができます。最後までやり遂げる力、集中力は、運動以外の面においても大きな力となります。
のばすぽでは、「出来ること」「出来たこと」に対する喜びの感情を大切にしています。
また、そのことに共感できることが、私たちの喜びでもあります。

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202110.05
『のばすぽ便り』はじめました
こんにちは~!!もうすっかり秋ですね!!近頃の気温、最高に過ごしやすくないですか?私は寒いのが苦手なので、ずっとこのままが良いなーと切実に思っております…笑ちょ
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202110.01
人気の体操教室!体操のメリットとは?
ご要望をたくさんいただいておりました、体操教室がプログラムに追加されました!!🤭👏🏻 -目 次- 体操教室とは?ゴールデンエイジ期にこそ体操を習わせたい!協調性
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202109.15
\レッスンの様子/
こんにちは!本日は”にこすぽチャレンジクラス”のレッスンの様子をご紹介させていただきます! 体験レッスンのご予約はコチラから↓ お電話でもお気軽にお問い合わせく
ゴールデンエイジ期って?
9〜12歳くらいの年代のことで最も運動に関する神経系が発達し、いろいろな動作を短時間で覚えることができるため、スポーツにおいての複雑な技術をスムーズに習得できるなど、運動能力が飛躍的にアップする貴重な時期です。
ゴールデンエイジ期の前後の時期をプレ・ゴールデンエイジ期(5~9歳くらいの年代)、ポスト・ゴールデンエイジ期(12〜16歳くらいの年代)といい、ゴールデンエイジ期に次いで運動能力の向上が著しい時期です。

のばすぽは、プレゴールデンエイジ期(5〜9歳)・
ゴールデンエイジ期(9〜13歳)の子どもを中心に
9つの可能性(ポテンシャル)を高めていきます。

コミュニケーション《意思疎通能力》
お互いに意思疎通を図り育む能力
- 日常生活
場面仲間と協力して大きい荷物や重たい荷物を運ぶことができる。 - スポーツ
場面バレーボールなどの団体競技で見方とのコンビネーションを図って攻撃できる。

ポジション《定位能力》
自分と体と物との位置関係や距離感を正確に把握する能力
- 日常生活
場面園内や駅のホーム等大勢の人の中でも、他社との位置や距離を把握して、ぶつからずに行動できる。 - スポーツ
場面野球でボールの落下地点を予測できる。

スイッチ《変換能力》
状況に合わせて素早く動作を切り替える能力
- 日常生活
場面水たまりやデコボコ道を歩行する際、左右に避けながら進むことができる。 - スポーツ
場面サッカーやバスケットボールなどで相手をかわす際にフェイントをかける。

リンク《連結能力》
体を無駄なくスムーズに動かす能力
- 日常生活
場面転びそうになった際に受け身をとって身を守る。 - スポーツ
場面リレー競技で、走る速度を落とすことなくスムーズにバトンパスできる。

リアクション《反応能力》
合図に素早く正確に対応する能力
- 日常生活
場面自転車や自動車が発するシグナル音に素早く察知反応して避けることができる - スポーツ
場面陸上競技で、スタートの合図に素早く反応できる。

コントロール《識別能力》
体の動きや力を調整し道具を精密に操作する能力
- 日常生活
場面お皿いっぱいの料理を、こぼさずに目的の場所まで運ぶことができる。 - スポーツ
場面バスケットボールで、どの位置からでも正確にシュートが打てる。

リズム《同調能力》
動作を真似したり、リズムを作ったり、タイミングをつかむ能力
- 日常生活
場面エスカレーターでステップの動きに合わせて乗り降りできる - スポーツ
場面音楽に合わせて踊ることができる(ダンス)。

バランス《平衡能力》
姿勢をコントロールして体のバランスを維持する能力
- 日常生活
場面デコボコ道や雪道などの不安定な場所でも、バランスをとりながら歩行できる。 - スポーツ
場面柔道や相撲などで、相手に姿勢を崩されても立て直せる

ジャッジ《知的思考能力》
瞬時に周りの状況を判断したり、考えながら動く能力
- 日常生活
場面駅など混雑する環境で、階段とエスカレーターの状況を歩きながら見て把握して、空いている方を判断して選択できる - スポーツ
場面サッカーやバスケットボールなどで、相手のマークが外れている見方を把握してパスを出すことができる。
※にこすぽプログラムによる